活動報告

医療安全委員会

私たち医療安全委員会は、看護の現場で起こり得るあらゆるリスクを防ぐためスタッフと病院全体をつなぐ活動をしています。具体的には、安全管理室・安全管理委員会と協働し、年に2回の全職員向けの医療安全研修の企画と実施、5S活動やインシデントレポートの分析やその結果に対する改善等に取り組んでいます。医療安全管理者研修を修了したリスクマネージャーも複数おり、患者さんとスタッフの安全のため院内で幅広く活躍しています。

医療安全委員会の様子

感染対策委員会

私たちは感染予防に努めるため、感染マニュアルを自分たちの病院にあったものに改善。
週に1回チームでラウンドを行い、評価、改善しながら各部署のスタッフの感染予防に対する意識を高めています。定期的に感染予防に対する研修会を行い、また新人教育の一環で、標準感染予防策と手指衛生の勉強会を行っています。
患者様に携わる全職員が感染に対する意識を高め実践できるように私たち感染対策委員はこれからもがんばっていきます。

感染対策委員会の様子

プリセプター委員会

「皆で育てる」をモットーに!
プリセプター委員会は新人ナースの指導にあたる看護師で結成されている委員会です。
教えることは難しく、責任もあり、思い悩むこともありますが、一番近くで新人ナースの成長を感じることができる喜びもあります。
また、自分たちの看護を考えるきっかけになっています。
委員会では情報交換を行い、メンバーが良き相談相手となり、心強い同志です。
メンバー一人一人が指導に向き合いながら、活動しています。

プリセプター委員会の様子

記録委員会

看護記録に関する問題解決に向けて!
「看護記録」とは、看護実践の過程を記録したもので看護ケアの評価・質の向上だけで
なくチーム間の情報提供や医療事故・訴訟となる重要なものです。
委員会のメンバーは8名で
今年度の主な活動内容は、
1.看護護記録記載基準の見直し
2.看護必要度記録の正確さの向上
3.看護記録の充実
4.結果表記の見直し
5.院内研修の実施(看護必要度研修)
です。

記録委員会の様子

基準手順委員会

統一された看護を患者様に!
私達は、基準手順マニュアルを新人教育教材等、様々な場面で活用できる形式にするため
毎年見直しを行っています。現場スタッフの看護技術と手順が適正であるか、順守されているか、改善点はないか現場の声を拾いマニュアルの修正、また新しい基準手順を作成しています。4月の入職時研修では看護技術のデモンストレーションを行い統一された看護を患者様に提供できるように活動しています。

基準手順委員会の様子

教育委員会

現場での実践力を上げ、看護の質の向上をはかる
教育委員会では専門職として必要な継続教育のため、教育プログラムの企画、運営、実施、評価を行っています。今年度からは委員会内での機能と役割が強化されることを目的に(クリニカルラダー・新人教育・看護補助者教育・看護研究)と担当別に分かれ活動しています。
質の高い看護を提供するためには知識、経験の積み重ねと柔軟な感受性が必要です。看護師ひとり一人が自分の仕事に目標と自信を持つことで楽しく生き生きと患者さんに接することができ、その結果がよい看護に結びつくと考えます。そのようなスタッフの成長してゆく姿を想像しながら教育委員みんなで教育計画を作っています。

教育委員会の様子

退院支援委員会

病棟看護師が主体となって支援できる体制づくりを退院支援委員9名で活動しています。
退院支援が入退院支援という言葉にかわり、入院早期、さらには入院前からの退院支援が求められるようになりました。患者さんが住み慣れた場所で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう病棟看護師が主体となって支援できる体制づくりを目指しています。また、地域包括ケアシステムの構築を見据えた地域多職種との連携を積極的に行えるように取り組んでいます。

退院支援委員会の様子